7 月 10 2010

7月10日 需給報告と海外大口投機家買い越し状況

 この日に発表された米農務省の需給報告は下記の通り。()は前月内容。

 

<コーン>

 2009-10年度
 期末在庫:14億7800万bu(16億300万bu)
 在庫率 :11.1%(12.2%)

2010-11年度
 作付面積:8790万エーカー(8880万エーカー)
 単 収 :163.5bu(同)
 供給合計:147億3300万bu(149億8300万bu)
 消費合計:133億6000万bu(134億1000万bu)
 期末在庫:13億7300万bu(15億7300万bu)
 在庫率 :10.3%(11.7%)

 

 輸出成約高(()は事前予想)
  82万6000トン(70万~115万トン)
  主な成約先・・・日本31万3300トン メキシコ16万4600トン

 

<大豆>

 

2009-10年度
 期末在庫:1億7500万bu(1億8500万bu)
 在庫率 :5.2%(5.6%)


2010-11年度
 作付面積:7890万エーカー(7810万エーカー)
 単 収 :42.9bu(同)
 供給合計:35億3000万bu(35億500万bu)
 消費合計:31億7000万bu(31億4400万bu)
 期末在庫:3億6000万bu(同)
 在庫率 :11.4%(11.5%)

 

 輸出成約高(()は事前予想)
  86万4900トン(45万~75万トン)
  主な成約先・・・中国60万500トン 仕向け地不明10万500トン

 

<7月6日付 海外大口投機家買い越し状況>
 ※()は前週内容。

 

(工業品)
 金・・・209472枚(244725枚)
 銀・・・35044枚(41910枚)
 白金・・・13836枚(15200枚)
 パラ・・・11952枚(12467枚)
 ガソ・・・36077枚(42636枚)

 

(穀物・ソフト系)
 コーン・・・73317枚(9828枚)
 大豆・・・13023枚(24451枚)
 コーヒー・・・38492枚(37203枚)
 粗糖・・・104983枚(105959枚)

 

 後程外電報告します。

7 月 01 2010

7月1日 穀物農務省発表

 穀物の農務省発表は下記の通り。()は事前予想。

 

(コーン)
 作付面積・・・8787.2万エーカー(8930.2万エーカー)
 四半期在庫・・・43億1000万bu(46億1300万bu)

(大豆)
 作付面積…7886.8万エーカー(7829.2万エーカー)  
 四半期在庫・・・5億7100万bu(5億9200万bu)

 

 内容はコーンが良く、シカゴ12月限は一時ストップ高となっています。大豆11月限は移動平均50日線を上抜くも一気に失速しております。

 

 ドルは本日で88.44円を上抜けるかがポイント。

 日経平均は9233.20円を上抜けるかが見所です。

 

 後場も宜しくお願い致します。

6 月 11 2010

6月11日 穀物需給報告と輸出成約高

 米農務省から発表された需給報告は下記の通り。()は前月見通し。

 

(コーン)
 2009-10年度期末在庫・・・12.2%(13.0%)
 
 2010-11年度

 作付面積:8880万エーカー(同)
 単収  :163.5bu(同)
 供給合計:149億8300万bu(151億1800万bu)
 消費合計:134億1000万bu(133億1800万bu
 期末在庫:15億7300万bu(18億1800万bu)
 在庫率 :11.7%(13.7%)

(大豆)
 2009-10年度期末在庫・・・5.6%(5.7%)

 2010-11年度

 作付面積:7810万エーカー(同)
 単収  :42.9bu(同)
 供給合計:35億500万bu(35億1000万bu)
 消費合計:31億4400万bu(同)
 期末在庫:3億6000万bu(3億6500万bu)
 在庫率 :11.5%(11.6%)

 

 コーンの発表が強気です。この日のシカゴ7月限は移動平均5日線を上抜き、長い事抵抗となったラインを上抜きました。大豆7月限は逆に5日線を割り込んで揉み合い範疇です。

 尚、この日発表された輸出成約高は下記の通りです

 

 コーン・・・116万2300トン(30万~80万トン)
      主な成約先・・・韓国32万5600トン 日本32万300トン
 大豆・・・55万600トン(10万~50万トン)
     主な成約先・・・33万6000トン インドネシア7万9100トン

 

 さて・・・本日は中国絡みの発表が相次ぎます。11:00からの為替にも注目。本日のドルは90.74~91.60円で見ております。日経平均は本日9862.82円と、週足一目雲上限9822.86円を上抜いて来るかが見もの。

 

 本日も宜しくお願い致します。

5 月 12 2010

5月12日 外電と穀物需給報告

<通貨・株式>
 NYドルは安いですね。日本市場は昨日の値段と変わらずで推移しており、このラインでの値動きとなりそうです。
 ユーロは安く、週足で見ている抵抗1.2735ドルを上抜けずに頭の重いままとなっています。
 ダウはじり安。この日の上値抵抗10896.99ドルを上抜けず、一目雲上限を割って来ました。週足ではレンジ内での動きとなっています。日経平均はギャップ埋め中。
 CRB指数は安くもレンジ内。週足上値抵抗を抜けずに頭の重いままです。

 

<工業品>
 金6月限は高く新値抜きとなりました。ここからの相場付は重要です。
 プラチナ7月限は高く、この日の上値抵抗1695.5ドルを上抜きました。一目転換線や基準線を上抜いており、遅行線の動向に注視。
 ガソリン6月限は高く、移動平均5日線を上抜いて来ました。少し戻りの時間になりそうです。

 

<穀物>
 米農務省需給報告は下記の通り。()は前月見通し。

 

(コーン)
2009-10年度
 作付面積:8650万エーカー(同)
 単収  :164.7bu(164.9bu)
 供給合計:147億9300万bu(148億1400万bu)
 消費合計:130億5500万bu(129億1500万bu)
 期末在庫:17億3800万bu(18億9900万bu)
 在庫率 :13.3%(14.7%)

2010-11年度
 作付面積:8880万エーカー
 単収  :163.5bu
 供給合計:151億1800万bu
 消費合計:133億bu
 期末在庫:18億1800万bu
 在庫率 :13.7%

(大豆)
2009-10年度
 作付面積:7750万エーカー(同)
 単収  :44bu(同)
 供給合計:35億1200万bu(同)
 消費合計:33億2300万bu(同)
 期末在庫:1億9000万bu(同)
 在庫率 :5.7%(同)

2010-11年度
 作付面積:7810万エーカー
 単収  :35億1000万bu
 供給合計:35億1000万bu
 消費合計:31億4400万bu
 期末在庫:3億6500万bu
 在庫率 :11.6%

 

 農務省発表は、新年度の在庫が事前予想を下回ったのがコーン・上回ったのが大豆です。
 大豆7月限はじり高。移動平均5日線を上抜き、レンジ内ながらも出直り感がありますね。
 コーン7月限は高く、一目雲の中に入って来ました。ここからもう一段高となるかが見ものですが、小麦7月限の罫線がイマイチですので小麦の動向にも注目。

 

<ソフト系>
 コーヒー7月限は高く、移動平均5日・25日線を上抜いて来ました。一目基準線も上抜きマズマズです。
 粗糖7月限は安く、再び5日線おw割り込みました。頭の重い展開が続いています。

 

 本日14時まで電話相談を致しておりますので、お気軽に直通フリーダイヤル(携帯からも可)0120-911-407までお電話下さい。

 本日も宜しくお願い致します。

4 月 10 2010

4月10日 海外大口投機家建玉状況

<通貨・株式>
 ドルは下落。ギリシャ救済が近いとの思惑から売られた模様です。一目転換線を上抜けずに頭の重いままです。
 ユーロは高く、移動平均5日線を上抜いて来ました。一目転換線を上抜いて来ており、今週出来たギャップも上抜き始めました。チャート的には好転ですね。
 ダウは高く新値抜きです。移動平均5日線を上抜き、一目転換線も維持した形です。
 CRB指数は小動き。再び一目雲上限を上抜いて来ました。移動平均5日線は上抜けずに揉み合い範疇です。

 

<工業品>
 金6月限は高く、この日の上値抵抗1153.9ドルを上抜いて来ました。一目遅行線も雲上限を上抜き始め、チャートは好転です。
 プラチナ7月限は新値抜きです。この日の上値抵抗1729.8ドルを上抜けず、もう1日の日柄を見てみたいところ。
 ガソリン5月限は安くも、この日の下値抵抗228セントは維持しております。一目転換線を割り込んでいますので基調は悪いですね。

 

<穀物>
 この日に発表された米需給報告は下記の通り。()は前月見通し。

 

(コーン)
 作付面積:8650万エーカー(同)
 単収  :164.9bu(同)
 供給合計:148億1400万bu(同)
 消費合計:129億1500万bu(130億1500万bu)
 期末在庫:18億9900万bu(17億9900万bu)
 在庫率 :14.7%

(大豆)
 作付面積:7750万エーカー(同)
 単収  :44.0bu
 供給合計:35億1200万bu(同)
 消費合計:33億2300万bu(33億2200万bu)
 期末在庫:1億9000万bu(同)
 在庫率 :5.7%(同)

 

 両市場共に、事前予想よりも在庫が減少した為相場は上昇。
 大豆5月限は高くも、この日の重要値段963セントを上髭で試しております。このラインは上値の抵抗となりそうですね。日柄をかけて上抜いて来るかが見もの。移動平均25日線・50日線は上抜いて来ております。
 コーン5月限は安くも、この日の下値抵抗344.25セントを割り込まず、安値での揉み合いとなっております。ここから移動平均5日線を上抜いて来るかが見所。

 

<ソフト系>
 コーヒー5月限は安く、この日の下値抵抗133.20セントや移動平均25日線・50日線・一目雲下限を割り込んで来ました。コーヒー独自の材料に欠けた事から売られると下げ足も早いですね。
 粗糖5月限派高く、移動平均5日線を上抜いて来ました。この日の上値抵抗16.08セントも上抜きチャート好転となるか?

 

 尚、4月6日現在の海外大口投機家の買い越し状況は下記の通り。()は前週内容。

 

<工業品>
 金・・・203446枚(173766枚)
 銀・・・37523枚(32981枚)
 白金・・・23645枚(22858枚)
 パラ・・・13282枚(12503枚)
 ガソ・・・78541枚(73307枚)

<穀物・ソフト系>
 コーン・・・18135枚(36157枚)
 大豆・・・8221枚(30643枚)
 コーヒー・・・21817枚(20830枚)
 粗糖・・・156993枚(162833枚)

 

 
 来週も宜しくお願い致します。

4 月 01 2010

4月1日 外電予想と農務省発表結果

 ドルは上昇。海外市場で発表された経済統計は下記の通り。

 米3月ADP民間雇用者数   23000人減少(40000人増か)
 シカゴ購買部協会景気指数 58.8(61.0)
 2月米製造業指数      0.6%増加(0.5%増加)

 内容は比較的悪い状況でしたが内外ドルは週足一目雲下限を上抜きました。今晩のNY市場もこのライン92.78円を維持出来るかがポイント。
 ユーロは、2月のユーロ圏失業率は10.0%と先月の9.9%から上昇し、1998年8月以来の高水準となりました。今晩のレンジは1.3491~1.3570ドルで見ており、どちらへ抜けて来るかがポイント。雇用統計の内容からすると下値探りになりそうですが・・・。
  日経平均は154.46円高の11244.40円で取引を終了。新値抜きとなっており、今晩のダウも新値抜きとなりそうな気がしております。
 CRB指数は頭が重いですね。戻り完了となるか?今晩274.60を上抜けるかが重要。

 

<工業品>
 夜間取引がスタートして全商品高いですね。ここからの相場付は重要です。
 金は高いですね。ここから更に上値追いとなって日中取引を引けると上値追いが続きそうです。今晩のNY6月限が1116ドルを上抜いて引けるとそうなりそうです。
 プラチナは高く新値抜きとなっています。一昨日の出来高は21000枚・昨日が31000枚・本日は20000枚を超えており、この3日間での取組みが増加しております。売方は踏んだり両建ての買いを入れる状況か?今晩のNY7月限も新値抜きで終了しそうですね。
 ガソリンも高いですね。今晩のNY5月限が新値抜きとなると更に強くなりそうです。

 

<穀物>
 農務省発表は下記の通り。()は事前予想。

 

(コーン)
 作付意向面積:8879.8万エーカー(8894.1万エーカー)
 四半期在庫 :76億9400万bu(75億500万bu)

(大豆)
 作付意向面積:7809.8万エーカー(7855万エーカー)
 四半期在庫 :12億7000万bu(12億700万bu)

 

 農務省発表は期近安先高内容です。シカゴ安にもかかわらず、国内は確りしておりました。
 大豆は内外チャートが反比例して来ました。国内は移動平均5日線を維持し、シカゴ5月限は5・25・50日線を割り込んでいます。今晩で952.50セントを上抜くと出直りそうです。
 コーンは安くも陽線引けとなっておりますが、暫く抵抗が出ていた移動平均25日線を割り込みました。シカゴ5月限は移動平均5日線とろうそく足が乖離しており、修正高があってもおかしくない所。今晩のレンジは344.25~355セントと広く見ており、どちらへ抜けて来るかが見もの。

 

<ソフト系>
 アラビカは安くも、移動平均5日線に抵抗を出す陽線引けとなっています。今晩のNY5月限レンジは135.25~136.45セントで見ており、レンジ上値を抜いて来るかがポイント。
 粗糖は安く、移動平均5日線を割って来ました。今晩のNY5月限レンジは16.17~18.08セントと広く見ており、どちらへ抜けて来るかが見もの。

 

 本日も本当にお疲れ様でした。

3 月 11 2010

3月11日 需給報告

<通貨・株式>
 ドルは上昇。中国の2月貿易輸出が過去3年間で最大となった事やギリシャ財政危機の懸念後退から円が売られた模様。この日の上値抵抗90.55円や、移動平均50日線を上抜くには至れず。本日の日本時間での抵抗は90.23円で見ており、ここを維持出来るかがポイント。
 ユーロは高く、5日線や25日線を上抜いて引けております。
 ダウは横這い。
 CRB指数はレンジ内です。

 

<工業品>
 金4月限は安く、この日の下値抵抗で見ていた1111.8ドルや、移動平均50日線・一目雲下限を割って引けました。足取りは悪いですね。
 プラチナ4月限も安いですね。
 ガソリン4月限は高く、この日に発表された在庫統計で予想外の減少から上げた模様。この日の抵抗225.07セントを維持して、前日の高値を上抜く形になっています。

 

<穀物>
 需給報告は下記の通り。()は前月内容。

 

(コーン)
 作付面積:8650万エーカー(同)
 単収  :164.9bu(165.2bu)
 供給合計:148億1400万bu(148億3400万bu)
 消費合計:130億1500万bu(131億1500万bu)
 期末在庫:17億9900万bu(17億1900万bu)
 在庫率 :13.8%(13.1%)

(大豆)
 作付面積:7750万エーカー(同)
 単収  :44bu(同)
 供給合計:35億1200万bu(35億700万bu)
 消費合計:33億2200万bu(32億9700万bu)
 期末在庫:1億9000万bu(2億1000万bu)
 在庫率 :5.7%(6.4%)

 

 需給報告の内容は、コーンが弱く大豆が強いですね。
 大豆5月限は高く、この日の上値抵抗956.5セントを上抜きいい形です。
 コーン5月限は安くも、この日の下値抵抗365.25セントを維持しており、ここから切り返せるかがポイント。

 

<ソフト系>
 粗糖5月限が安く、新値抜きとなりました。ここで底打ちとなるかがポイント。
 コーヒー5月限はじり高。個人的にはもう一段高が欲しい所。

 

 本日も宜しくお願い致します。

2 月 10 2010

2月10日 前場市場と外電から

<通貨・株式>
 ギリシャ救済計画を検討の報でユーロが5日線を上抜いております。週足一目雲上限の1.38ドルを上抜けるかが重要ですね。
 ドルは内外5日線を上抜けない状態です。
 ダウは5日線を若干上抜いており、上値指向となって来るか?日経平均は10,000円を上抜いており足取りはマズマズです。

 

<工業品>
 NY金4月限は5日線を上抜いて来ました。国内は現在5日線を上抜けずにいますが、大引けでそこを上抜いて来るかがポイント。
 NYプラチナ4月限は50日線も上抜けずで引けております。国内は5日線を上抜いており、大引けでここを上抜いていればNYも付いて来そうですね。
 NYガソリン3月限は高くも5日線を上抜けず。国内も5日線を上抜けず、大引けでそこを上抜いているかがポイントです。

 

<穀物>
 農務省の需給報告は下記の通り。()は前月内容。

 

(コーン)
 作付面積:8650万エーカー(同)
 単収  :165.2bu(同)
 供給合計:148億3400万bu(同)
 消費合計:131億1500万bu(130億7000万bu)
 期末在庫:17億1900万bu(17億6400万bu)
 在庫率 :13.1%

(大豆)
 作付面積:7750万エーカー(同)
 単収  :44.0bu(同)
 供給合計:35億700万bu(同)
 消費合計:32億9700万bu(32億6200万bu)
 期末在庫:2億1000万bu(2億4500万bu)
 在庫率 :6.4%(7.5%)

 

 両市場消費合計が前回よりも多く期末在庫が減少しております。
 大豆3月限は強気の需給報告にもかかわらず安く、南米の生産高引き上げや中国の南米産買い付けシフト懸念から売られた模様です。陰線ながらも5日線を維持した形。国内も前場では5日線を維持しておりますが、後場にここを維持出来るかがポイント。
 コーン3月限は高く、5日線を上抜いた状態です。ここからの下げは農家の売り渋りが入る為、下げないのでしょうね。国内も5日線を上抜いて確りです。

 

<ソフト系>
 NYコーヒー3月限は安く、5日線で抵抗が出た状態です。国内アラビカは5日線を上抜いており、後場にここを維持出来るかがポイント。
 NY粗糖3月限は5日線を上抜けず。週末に50日線を割ってからは確りしています。国内は5日線を中心にして上下動しており、NY待ちのチャート付です。

 

 本日夕方から外出の為、コメントは控えさせて頂きます。ご質問等ございましたら直通フリーダイヤル(携帯からも可)0120-911-407までお電話下さい。

 後場も宜しくお願い致します。

1 月 13 2010

1月13日 外電とここまでの日本市場を見て

 海外の下落に伴って、国内も足取りの良かった銘柄までもが崩れております。こんな時は週足をメインにして見ておきましょう。ヒントがあるかもしれません。ボリンジャーにも注目です。

 

<工業品>
 NY金2月限は安く、一目雲上限が遠のいてしまいました。国内は一目基準線と転換線を割っております。
 NYプラチナ4月限安くも5日線を維持した状態です。内外まずは5日線に注目です。
 NYガソリン2月限は5日線を割りました。内外25日線を意識。

 

<穀物>
 農務省からの需給報告は下記の通り。()は前月見通し。

 

(コーン)
 作付面積 8650万エーカー(8640万エーカー)
 単収   165.2bu(162.9bu)
 供給合計 148億3400万bu(146億500万bu)
 消費合計 130億7000万bu(129億3000万bu)
 期末在庫 17億6400万bu(16億7500万bu)
 在庫率  13.5%(13.0%)

(大豆)
 作付面積 7750万エーカー(同)
 単収   44.0bu(43.3bu)
 供給合計 35億700万bu(34億6500万bu)
 消費合計 32億6200万bu(32億1000万bu)
 期末在庫 2億4500万bu(2億5500万bu)
 在庫率  7.5%(7.9%)

 

 シカゴ大豆3月限は中国の金融引き締めや、中国需要の不透明感から下げ、昨年12月の安値を割って新値です。需給報告は在庫の減少から良かったのですが、目先の需給に対する不透明感が先行した模様。国内も足取りが悪いですね。週足に注視。
 シカゴコーン3月限も安く、足取りが悪いですね。市場は需給報告を素直に受け入れた格好。国内は後場1節までストップ安張り付きです。

 

<ソフト系>
 全商品安に反応しなかったのがNY粗糖3月限です。ここから切り返せるか?国内は前日の海外安を継続して下げております。
 NYコーヒー3月限も安く、この辺りで止まれるかがポイント。国内アラビカは、再び5日線を割っております。

 

 後場も宜しくお願い致します。

1 月 08 2010

1月8日 外電とここまでの国内市場。

<通貨・株式>
 ドルはNY時間で大幅高となり、日本時間でも93.67円までの円安になるも現在は93.20~30円ラインになっております。日本時間内では93.04円辺りで引けていればマズマズでしょうか? 
 ユーロは安く、週足での一目雲上限が視野に入りそうですね。 
 株式はダウが新値抜き・日経平均も新値抜きとなっています。
 CRB指数は新値後の調整で、5日線との乖離分の日柄調整となっております。

 

<工業品>
 NYでは金とプラチナ・ガソリンが陰線引けとなっています。5日線乖離分日柄調整という所でしょうか?国内も同様に日柄調整と見ております。

 

<穀物>
 輸出検証高と来週の農務省発表を前に事前予想(()は12月農務省発表)が出ました。

(コーン)
 36万4700トン(40万~75万トン)
  主な成約先・・・メキシコ16万5600トン キューバ12万5000トン

 生産高・・・128.19億bu(129.21億bu)
 期末在庫・・・16.13億bu(16.75億bu)
 四半期在庫・・・106.63億bu(100.78億bu)

(大豆)
 72万6100トン(40万~100万トン)
  主な成約先・・・中国45万2600トン 日本9万6100トン

 生産高・・・33.37億bu(33.19億bu)
 期末在庫・・・2.37億bu(2.55億bu)
 四半期在庫・・・24.11億bu(22.76億bu)

 シカゴは大豆が急落・コーンも安いですね。国内も後場に入ってだれて来ました。もう一段安となるか?

 

<ソフト系>
 コーヒーはNY横這い・国内はまた安いですね。粗糖は内外安いですね。NYは5日線乖離分で、国内は5日線を割って来ました。

 

 後場も宜しくお願い致します。