1月 13 2012

1月13日 需給報告

 この日の発表された米農務省需給報告の内容は下記の通り。()は前月見通し。

 

(コーン)
 作付面積:9190万エーカー(同)
 単収  :147.2bu(146.7bu)
 供給合計:135億100万bu(134億5300万bu)
 消費合計:126億5500万bu(126億500万bu)
 期末在庫:8億4600万bu(8億4800万bu)
 在庫率 :6.7%(8億4800万bu)
 四半期在庫…96億4200万bu(事前予想94億100万bu)

 輸出成約高
  29万8500トン(事前予想30万~60万トン)
  主な成約先…メキシコ24万3900トン 中国11万9700トン 日本10万7800トン

(大豆)
 作付面積:7500万エーカー(同)
 単収  :41.5bu(41.3bu)
 供給合計:32億8600万bu(32億7500万bu)
 消費合計:30億1100万bu(30億4500万bu)
 期末在庫:2億7500万bu(2億3000万bu)
 在庫率 :9.1%(7.6%)
 四半期在庫…23億6600万bu(事前予想23億1500万bu)

 輸出成約高
  43万4200トン(事前予想30万~57.5万トン)
  主な成約先…中国25万7000トン メキシコ6万4500トン

(小麦)
 四半期在庫…16億5600万bu(事前予想16億7900万bu)
 輸出成約高…43万8200トン(事前予想20万~40万トン)

 

 

 弱気の需給報告を受けてコーンがストップ安となっています。出来高は結構出来ています。大豆も期末在庫の上方修正で圧迫。この日の発表された中国向けの成約は、前年同期比8万トン程の減少。

 

 

 他商品は小動きとなっています。穀物単独の動きになっていますので、週足に注目してジックリ見て行く所だと思います。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

1月 10 2012

1月10日 外電報告・穀物需給報告事前予想・輸出検証高

<通貨・株式>
 ドルは下落。更に独仏首脳会議に対する反応は見受けられず、この日の広いレンジ内を推移。

 ユーロは高く新値後の調整高。依然として欧州債務危機の深刻化は続く。
 ダウはじり高レンジ内。
 CRB指数は高く、この日の下値抵抗を維持して確り。

 

<工業品>
 金2月限は安く、この日の下値抵抗を割り込んで足取りはイマイチ。商品指数の評価替えで、昨年大きく上昇した貴金属の比重が低下すると予想された事が要因。ETFは増減なし。
 白金4月限は高くもレンジ内。パラジウム3月限も、じり高でこの日の広いレンジ内を推移。
 原油2月限はじり安。G・Mより、イランを巡る緊張は相場には弱気と示して手仕舞い売りが膨らんだ模様。

 

<穀物・ソフト系>
 穀物輸出検証高(()は事前予想)・12日農務省発表前の事前予想(()は前月見通し)は下記の通り。。

 

(コーン)
 3389万9000bu(3300万~3800万bu)
  主な成約先…日本831.3万bu メキシコ803.3万bu
 最終生産高:122.80億bu(123.10億bu)
 四半期在庫:94.01億bu
 期末在庫 :7.53億bu(8.48億bu)

(大豆)
 3196万9000bu(3400万~3900万bu)
  主な成約先…中国2392.5万bu メキシコ335.7万bu
 最終生産高:30.42億bu(30.46億bu)
 四半期在庫:23.12億bu
 期末在庫 :2.27億bu(2.30億bu)

(小麦)
 1078万4000bu(1800万~2300万bu)

 

 

 穀物は、南米山地の土壌水分不足から買われた格好。大豆・コーン3月限はこの日のレンジ内・小麦3月限はこの日の上値抵抗を抜いて確り。期末在庫の事前予想が8億3100万buで、前回から4700万bu引き下げられた事も要因。
 コーヒー3月限はじり高レンジ内。
 粗糖3月限も高くもレンジ内。

 

 

 

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11月 10 2011

11月10日 穀物需給報告

 穀物需給報告は下記の通り。

 

(コーン)
 作付面積:9190万エーカー(同)
 単収  :146.7bu(148.1bu)
 供給合計:134億5300万bu(135億7600万bu)
 消費合計:126億1000万bu(127億1000万bu)
 期末在庫:8億4300万bu(8億6600万bu)
 在庫率 :6.7%(6.8%)

(大豆)
 作付面積:7500万エーカー(同)
 単収  :41.3bu(41.5bu)
 供給合計:32億7500万bu(32億9000万bu)
 消費合計:30億8000万bu(31億3000万bu)
 期末在庫:1億9500万bu(1億6000万bu)
 在庫率 :6.3%(5.1%)

 

 需給報告を受けて、大豆1月限はこの日の下値抵抗を割り込んで形は悪いですね。期末在庫が事前予想を上回った事が背景。
 コーン12月限は安くもレンジ内。生産高が事前予想を下回るも、飼料向け需要が事前予想を下回った事から方向感なく推移。

 

 

 本日は、イタリヤ国債の安値更新から欧州不安が台頭。株式の下落から原油を中心に下げています。金はETFが8.48トン増加。

 

 

 今週は週足に注視して国内3銘柄を週末まで見ながらジックリ追跡中です。

 

 

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10月 13 2011

10月13日 穀物需給報告

 この日の発表された穀物需給報告は下記の通り。()は前月内容。

 

(コーン)
 作付面積:9190万エーカー(9230万エーカー)
 単収  :148.1bu(同)
 供給合計:135億7600万bu(134億3200万bu)
 消費合計:127億1000万bu(127億6000万bu)
 期末在庫:8億6600万bu(6億7200万bu)
 在庫率 :6.8%(5.3%)

(大豆)
 作付面積:7500万エーカー(同)
 単収  :41.5bu(41.8bu)
 供給合計:32億9000万bu(33億2500万bu)
 消費合計:31億3000万bu(31億6100万bu)
 期末在庫:1億6000万bu(1億6500万bu)
 在庫率 :5.1%(5.2%)

 

 内容は、大豆が強気でコーンが弱気材料。
 大豆11月限は高くもレンジ内。強気の需給報告や中国の大豆成約確認・農家の売り控えによる現物の上昇が背景。
 コーン12月限はじり安レンジ内。弱気の需給報告で下げるも、中国の米産コーンの150万トン買い付けの噂・ドル安株高をはやして持ち直すも、原油の下げに追随した格好。世界在庫が580万トン上方修正された事も圧迫材料。小麦12月限は大幅安。小麦のp期末在庫が8億3700万buと事前予想を9000万トン上回る内容であった事・世界在庫が潤沢な事が圧迫要因。

 

 

 通貨市場はユーロを中心に上昇。欧州危機回避に関して楽観視された事が一因。

 

 工業品銘柄では全体的にレンジ内となる中、白金1月限がこの日の上値抵抗を抜いてマズマズ。金のETFは増減なし。

 

 ソフト系は、コーヒー12月限が高くこの日の上値抵抗を抜き確り。粗糖3月限はじり高レンジ内。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

10月 12 2011

10月12日 外電から

<通貨・株式>
 ドルは横這い。依然として欧州問題によるユーロの動向に注目が集まっている様子。本日の日本時間でのレンジは76.17-77.04円で見ています。
 ユーロはじり高。ECBのトリシェ総裁発言での欧州債務危機の蒸し返しや、欧州株の下落から下げ幅を拡大。その後は株式市場の上昇から戻り、この日のレンジ内で引けた格好。
 ダウはじり安。このラインでのレンジ入りとなるか?本日の日経平均は8656.83-8914.65円のレンジで見ています。
 CRB指数は高くもレンジ内。

 

<工業品>
 金12月限は安くもこの日の下値抵抗を維持。EU・ECB・IMFの合同審査団がギリシャ政府と80億ユーロのつなぎ融資で合意した事によるギリシャデフォルト回避から、逃避買いが解消された模様。ETFは1.52トンの減少。
 白金1月限は安くレンジ内。世界の景気に対する不透明感から頭の重い展開。パラ12月限は安くレンジ内。
 原油11月限はじり高。OPECが世界原油需要を引き下げた事や、明日晩発表される在庫統計での増加予想から下げるも、株式市場が確りしていた事から買い拾われた模様。50日線を上抜いて確り。

 

<穀物・ソフト系>
 穀物輸出検証高と作況・今晩発表される農務省報告事前予想発表がありました。

 

(コーン)
 3182万6000bu(3000万~3500万bu)
  主な成約先…韓国683.2万トン 日本531.4万トン

 成熟 :89%(平年88%)
 収穫 :33%(平年32%)
 良以上:53%(前年同期68%)
 劣以下:19%(前年同期12%)

 期末在庫:7.95億bu(農務省9月内容 6.72億bu)
 生産高 :124.92億bu(農務省9月内容 124.97億bu)
 単収  :148.9bu(農務省9月内容 148.1bu)

(大豆)
 2338万7000bu(1000万~2100万bu)
  主な成約先…中国1544.8万bu メキシコ594.2万bu

 期末在庫:1.81億bu(農務省9月内容 1.65億bu)
 生産高 :30.94億bu(農務省9月内容 30.85億bu)
 単収  :42.0bu(農務省9月内容 41.8bu)

(小麦)
 1258万1000bu(2200万~2700万bu)

 

 大豆11月限は大幅高。欧州懸念の楽観視や、この日発表された輸出検証高で中国向けの大口成約が確認された事を好感。10月6日現在の中国向けの確認は1544.8万buと、先週の内容から1100万bu程の増加・前年同期比からは120万bu程の減少。
 コーン12月限は高くストップ高。メキシコ向けの大口成約確認やテクニカル買いを誘った模様。今晩の需給報告を控えた買戻しが中心となった様子。小麦12月限は大幅高。春小麦の生産高下方修正予想や、期末在庫の下方修正予想・ロシアの穀物輸出を2400万トンに制限すると報じられた事から投機買いが入った模様。
 コーヒー12月限は安くも実線新値抜きです。
 粗糖3月限は安くもレンジ内。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

9月 13 2011

9月13日 穀物需給報告・輸出検証高・作況

 この日の発表された穀物需給報告(()は前月見通し)や輸出検証高・作況は下記の通り。

 

(コーン)
 作付面積:9230万エーカー(同)
 単収  :148.1bu(153.0bu)
 供給合計:134億3200万bu(138億7400万bu)
 消費合計:127億6000万bu(131億6000万bu)
 期末在庫:6億7200万bu(7億1400万bu)
 在庫率 :5.3%(5.4%)

 輸出検証高
  1654万2000bu(2200万~2700万bu)
  主な成約先…中国880.8万bu インドネシア124.4万bu

 作況
  ドゥ :97%(平年96%)
  デント:84%(平年82%)
  成熟 :29%(平年33%)
  良以上:53%(前年同期69%)
  劣以下:20%(前年同期12%)

(大豆)
 作付面積:7500万エーカー(同)
 単収  :41.8bu(41.4bu)
 供給合計:33億2500万bu(33億100万bu)
 消費合計:31億6100万bu(31億4600万bu)
 期末在庫:1億6500万bu(1億5500万bu)
 在庫率 :5.2%(4.9%)

 輸出検証高
  1175万7000bu(700万~1100万bu)
  主な成約先…韓国454.7万bu 日本388.5万bu

(小麦)
 1571万6000bu(1800万~2300万bu)

 需給報告の強気はコーン。5日線を上抜くもレンジ内。大豆は大幅安で、弱気の需給報告を受けた手仕舞いや新規売りに押された模様。

 

 

 本日は金の換金売りが出て、NYのマーケットは安いですね。

 

 
 全体的な動きを見て追いかけて行く1週間になりそうです。

 

 

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8月 12 2011

8月12日 穀物需給報告

 穀物需給報告は下記の通り。()は前月見通し。

 

(コーン)
 作付面積:9230万エーカー(同)
 単収  :153.0bu(158.7bu)
 供給合計:138億7400万bu(143億70100万bu)
 消費合計:131億6000万bu(135億bu)
 期末在庫:7億1400万bu(8億7000万bu)
 在庫率 :5.4%(6.4%)
 輸出成約高:旧穀…44万1400トン(10万~45万トン)
       新穀…31万1300トン(35万~60万トン)
  主な成約先…日本20万1000トン 韓国16万3700トン

(大豆)
 作付面積:7500万エーカー(7520万エーカー)
 単収  :41.4bu(43.4bu)
 供給合計:33億100万bu(34億4000万bu)
 消費合計:31億4600万bu(32億6400万bu)
 期末在庫:1億5500万bu(1億7500万bu)
 在庫率 :4.9%(5.4%)
 輸出成約高:旧穀…23万8200トン(-40万~0トン)
       新穀…35万200トン(40万~120万トン)
  主な成約先…中国34万8800トン 仕向け地不明8万2600トン

 

 需給報告は強気となり、大豆・コーン・小麦の3品目はこの日の上値抵抗を抜いて来て確りです。

 

 この日は金以外の商品が高いですね。金のETFは23.63トンの減少。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

7月 13 2011

7月13日 穀物需給報告

 7月1日現在の需給報告です。()は前月見通し。

 

(コーン)
 作付面積:9230万エーカー(9070万エーカー)
 単収  :158.7bu(同)
 供給合計:143億7000万bu(139億5000万bu)
 消費合計:135億bu(132億5500万bu)
 期末在庫:8億7000万bu(6億9500万bu)
 在庫率 :6.4%(5.2%)

(大豆)
 作付面積:7520万エーカー(7660万エーカー)
 単収  :43.4bu(同)
 供給合計:34億4000万bu(34億8000万bu)
 消費合計:32億6400万bu(32億9000万bu)
 期末在庫:1億7500万bu(1億9000万bu)
 在庫率 :5.4%(5.8%)

 コーンの内容は前月よりも悪くも、事前予想を割り込んだ為に消費国の需給引き締まりから買われた模様。この日の上値抵抗644セントを大きく上抜き一目雲の中に入って来ました。大豆もコーンや小麦につれ高。

 

 

 工業品では金が高く、5月初旬の実線高値が視野に入っています。ETFも20トンの増加となっています。

 

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

7月 01 2011

7月1日 穀物需給報告

 この日に発表された米農務省需給報告は下記の通り。()は事前予想。

 

(コーン)
 作付面積 :9228.2万エーカー(9077.6万エーカー)
 四半期在庫:36億7000万bu(33億2400万bu)

(大豆)
 作付面積 :7520.8万エーカー(7647.6万エーカー)
 四半期在庫:6億1900万bu(5億9700万bu)

(小麦)
 作付面積 :1360万エーカー(1332.4万エーカー)
 四半期在庫:8億6100万bu(8億2500万bu)

 

 内容は悪く、コーンがストップ安に張り付いて他穀物も追随。夜間でも大幅安となっています。

 

 他商品は大きな動きはありませんね。

 

 

 本日も宜しくお願い致します。

6月 10 2011

6月10日 穀物発表!!

<穀物>
 米農務省発表の需給報告(()は前月内容)と輸出成約高の発表は下記の通り。

(コーン)
 作付面積:9070万エーカー(同)
 単収  :158.7bu(同)
 供給合計:139億5000万bu(142億5500万bu)
 消費合計:132億5500万bu(133億5500万bu)
 期末在庫:6億9500万bu(9億bu)
 在庫率 :5.2%(6.7%)

 成約高 :旧穀(32万300トン) 新穀(2万9900トン)

(大豆)
 作付面積:7660万エーカー(同)
 単収  :43.4bu(同)
 供給合計:34億8000万bu(34億7000万bu)
 消費合計:32億9000万bu(33億1000万bu)
 期末在庫:1億9000万bu(1億6000万bu)
 在庫率 :5.8%(4.8%)

 成約高 :旧穀(12万500トン) 新穀(100トン)

 

 事前予想の下方修正により安かったのは大豆・小麦7月限。大豆7月限はこの日の下値抵抗を割り込んで足取りが悪いですね。コーン7月限は強気内容に追随して
中国向けの輸出成約が確認された事が好感して新値抜きとなっています。

<工業品>
 金8月限は高くもレンジ内。ETFは増減なし。
 白金7月限は高く、先月末の高値を抜いて来ました。この日の上値抵抗を抜けずに広いレンジ内の動きです。
 パラジウム9月限は高く、この日の上値抵抗を抜いて確りです。
 原油7月限は高く確りです。OPEC総会で生産据え置きの決定となるも、生産目標設定の合意が出来なかった事が要因となって上げた模様。

 

 

 

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