2月 04 2012
2月4日 外電報告・海外大口投機家建玉状況
<通貨・株式>
この日に発表された米1月雇用統計の内容は下記の通り。()は事前予想。
失業率:8.3%(8.5%)
非農業部門雇用者数:24万3000人増加(14万4000人増加)
民間部門雇用者数:25万7000人増加(16万3000人増加)
これを受けてドルは反発。5日線を上抜き、今週は週足の下にあったギャップを埋めて切り返して確りです。
ユーロは前日比変わらず。強気の雇用統計を受けたドル買いに押されるも、ギリシャとの債務交換協議を続行する事への期待感や株高から安値から切り返した模様。
ダウは高く新値抜き。週足でも確りしています。
CRB指数は高く、この日の上値抵抗や5日線を抜いて確り。週足では一目雲下限を上抜けずに、もう一段上が欲しかった所。
<工業品>
金4月限は安く、この日の下値抵抗を維持するも、5日線を割り込んで来ました。ドル高による戻り売りが膨らんだ模様。ETFは増減なし。
白金4月限はじり高レンジ内。ドル高による戻り売りで押されるも、株価や非鉄の上昇に伴って押し目買いが入った様子。パラ3月限はじり高レンジ内。白金同様株価や非鉄の上昇に追随。
原油3月限は高く、この日の上値抵抗や5日線を上抜いて確り。週末のポジション調整から身の動きとなった模様。
<穀物>
大豆3月限は高く、この日の上値抵抗抜いて確り。インフォーマエコノミクス社が、アルゼンチンの生産高を4650万トンに下方修正し、前回の農務省見通しを400万トン引き下げ、ブラジルの生産高を7000万トンに下方修正し、前回の農務省見通しを400万トン引き下げた事が要因となった模様。
コーン3月限はじり高レンジ内。テクニカル売りでマイナスサイドに振れるも、インフォーマエコノミクス社からアルゼンチンの生産高を2250万トンに下方修正し、前回の農務省発表から350万トン引き下げた為に買われた模様。ブラジルの生産高は前回と据え置き。
小麦3月限はじり安レンジ内。ロシアが輸出制限をしないとした事から売られた模様。
尚、1月31日現在の海外大口投機家の買い越し状況は下記の通り。()は前週内容。








