7月 29 2010
7月29日 外電報告
<通貨・株式>
ドルは下落。この日に発表された6月米耐久財受注は前月比-0.6%・米ベージュブックは、米12地区のうち2地区では景気拡大ペースが鈍化するとの報から下げた模様。この日のレンジ内に留まっており、移動平均5日線を下髭で抵抗を出した形になっています。本日の日本時間では87.78円を上抜けるかがポイント。
ユーロはじり高。欧州金融機関のストレステスト結果や経済指標の良好さからプラスサイドを維持。月足抵抗1.2893ドルを維持出来るかがポイント。
ダウは安くも、下髭で移動平均5日線に抵抗を出した形。本日の日経平均は、移動平均50日線を維持出来るかがポイント。
CRB指数は高く、前日下抜いた移動平均5日線を上抜いて来ました。押し目買い優勢の罫線だと思っています。
<工業品>
金8月限はじり高。中心限月移動による取組状況は、8月限で減少・12月限が増加傾向となっており、押し目を新規で買い拾う勢力が強まっている模様。この日はレンジ内となっています。
プラチナ10月限は高くも、この日の上値抵抗1547.4ドルを上抜けずに頭の重いままです。南アで供給不安となっている模様。
ガソリン9月限はじり高。移動平均50日線に下髭で抵抗を出して、25日線を上抜く形。この日の下値重要ライン204.85セントを維持しています。ハリケーンシーズンによる警戒感から抵抗が出ている模様。
<穀物>
小麦9月限が新値抜きとなっており、追随高となっている模様。
大豆11月限は高く、移動平均5日線や一目転換線を上抜いて来ました。産地の気温上昇予報による単収への不透明感が支援材料となっていた模様。
コーン12月限は大幅高。ボリンジャー中心線や、この日の上値抵抗386.5セントを一気に上抜き移動平均5・25・50日も上抜いて来ました。大豆同様、産地の気温上昇予報から上げた模様。
<ソフト系>
コーヒー9月限は高く、この日の上値抵抗164.90セントや一目基準線を上抜いて来ました。強いですね。
粗糖10月限は高く新値抜きです。ブラジル主要港からの輸出遅れが引き続きの上昇材料。








