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3月 13 2010
3月13日 外電と海外大口投機家建玉状況
<通貨・株式>
ドルは下落。この日に発表された2月米小売売上高は前月比0.8%増加と事前予想を0.7%上抜き上昇するも、この日の上値抵抗で見ていた91.12円を上抜けず。その後に発表された3月米ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に低下した為に、この日の下値抵抗90.47円を1銭下抜いて引けました。ただし一目雲上限を維持しており、来週もこのラインが抵抗となりそうです。ゴールドマンサックスによるユーロ買いドル売り推奨も圧迫要因。
ユーロは高く、この日の上値抵抗1.3692ドルや週足一目雲下限1.3630ドルを維持して持ち直しの相場付となっています。又、日足一目基準線と転換線がゴールデンクロスが近くなっており、押し目買いの相場付だと考えています。
ダウはじり高。この日の重要値段として見ていた10601.79ドルを確り維持しており、未だ上値追いだと考えています。週足上値抵抗の10618.19ドルも上抜いてなかなかの形です。
CRB指数は安く、一目雲の中へ入れずでした。週足下値抵抗272.38や、この日の下値抵抗270.87・25日線は維持しており、レンジ内の動きで見ております。
<工業品>
金4月限は安く、この日の下値抵抗1103.1ドルを割って来ました。一目雲の中にも入って来れず頭は重いままです。ギリシャ問題の楽観視から逃避買いが解消され続けています。
プラチナ4月限は安くも、この日の下値抵抗1596.3ドルや5日線を維持しており、5日線乖離分の日柄調整となっています。パラジウム6月限が前日の下髭から一目基準線を維持しており確りしているのも要因の1つでしょうか?
ガソリン4月限は大幅安。この日に考えていた上値抵抗227.95セントを上抜いていれば新値を抜いて来るかと思っていましたがその手前で跳ね返されて下げ足を早めています。ただし、一目転換線でした髭の抵抗を出しており、このラインが抵抗となって動きそうです。
<穀物>
大豆5月限は安くも、この日の一番下の抵抗918.50セント以上を維持。一目転換線と基準線がデッドクロスしそうですので安易には買い難い所。
コーン5月限はじり安。大豆同様に、一目基準線と転換線がデッドクロスしており安易には買い難い所ですが小麦が出直っており、5日線との乖離分の修正高となっています。ここからの小麦の罫線にも注目です。
<ソフト系>
コーヒー5月限は、前日に上値抵抗で見ていた133.75セントでピタッと止まり下落しております。押し目待ちの相場付ですね。
粗糖は高く、5日s年との乖離分の戻しを入れています。ここからの相場付に注目です。
尚、3月9日現在の大口投機家の買い越し状況は下記の通り。()は前週内容。








