2月 10 2010
2月10日 前場市場と外電から
<通貨・株式>
ギリシャ救済計画を検討の報でユーロが5日線を上抜いております。週足一目雲上限の1.38ドルを上抜けるかが重要ですね。
ドルは内外5日線を上抜けない状態です。
ダウは5日線を若干上抜いており、上値指向となって来るか?日経平均は10,000円を上抜いており足取りはマズマズです。
<工業品>
NY金4月限は5日線を上抜いて来ました。国内は現在5日線を上抜けずにいますが、大引けでそこを上抜いて来るかがポイント。
NYプラチナ4月限は50日線も上抜けずで引けております。国内は5日線を上抜いており、大引けでここを上抜いていればNYも付いて来そうですね。
NYガソリン3月限は高くも5日線を上抜けず。国内も5日線を上抜けず、大引けでそこを上抜いているかがポイントです。
<穀物>
農務省の需給報告は下記の通り。()は前月内容。
(コーン)
作付面積:8650万エーカー(同)
単収 :165.2bu(同)
供給合計:148億3400万bu(同)
消費合計:131億1500万bu(130億7000万bu)
期末在庫:17億1900万bu(17億6400万bu)
在庫率 :13.1%
(大豆)
作付面積:7750万エーカー(同)
単収 :44.0bu(同)
供給合計:35億700万bu(同)
消費合計:32億9700万bu(32億6200万bu)
期末在庫:2億1000万bu(2億4500万bu)
在庫率 :6.4%(7.5%)
両市場消費合計が前回よりも多く期末在庫が減少しております。
大豆3月限は強気の需給報告にもかかわらず安く、南米の生産高引き上げや中国の南米産買い付けシフト懸念から売られた模様です。陰線ながらも5日線を維持した形。国内も前場では5日線を維持しておりますが、後場にここを維持出来るかがポイント。
コーン3月限は高く、5日線を上抜いた状態です。ここからの下げは農家の売り渋りが入る為、下げないのでしょうね。国内も5日線を上抜いて確りです。
<ソフト系>
NYコーヒー3月限は安く、5日線で抵抗が出た状態です。国内アラビカは5日線を上抜いており、後場にここを維持出来るかがポイント。
NY粗糖3月限は5日線を上抜けず。週末に50日線を割ってからは確りしています。国内は5日線を中心にして上下動しており、NY待ちのチャート付です。








