<通貨・株式>
ドルはじり安。前日のドバイショックによる大幅安には至れずでした。小さながらも新値抜きです。ここから切り返せるか・・・?
ユーロは、前日のドバイショックから売られるも切り返して陽線となっております。ここから1.50ドルを上抜く陽線が立って来ると押し目完了の見方になりそうですね。
ダウは安くも考えていた下値抵抗で止まっています。通貨・株式共にドバイショックによる影響を来週の相場付で見て行く動きになっています。
CRB指数は大幅安となるも下髭となっており、レンジ内になっています。
<工業品>
金は新値抜き後の陰線となり、長い下髭を出しながら実線で5日線を維持しております。「何かあれば金を買っておけ。」という方針は変わっていない模様です。昨日の夜間の東工取のシステム障害で売玉を手仕舞えなかった方は最悪ですね。東工取の責任問題ですね。
プラチナは安く、5日線を割っていますがレンジ内に留まっております。押し目完了の見方となるか?
ガソリンは安くも、前日の陽線の中に入った陰線となっております。ここから切り返せるかがポイントです。
<穀物>
輸出成約高の発表がありました。
(コーン)
167万5200トン(50万~75万トン)
主な成約先・・・メキシコ66万4400トン 日本28万6500トン 韓国11万9000トン
(大豆)
130万8200トン(80万~110万トン)
主な成約先・・・中国85万9800トン トルコ10万9000トン
両市場好調な輸出成約に買われ、夜間取引の下げを巻き返す状態でした。ユーロの上げも要因となった模様。
大豆は週足で一目の雲の中へ入るには至れませんでしたが、マズマズの動きですね。来週のそのラインは1101.75セントです。期近日足ベースで見ても雲の上限である1060セント超えに至れず。
コーンは高くも、独自指標で見ていた399セントを上抜くには至れずレンジ内です。週足では一目雲の中を維持しております。
<ソフト系>
コーヒーは切り返すも、この日の独自重要ラインで見ていた140セント超えにはならずレンジ内となっております。後3-4日の日柄調整となりそうです。
粗糖は切り返しておりますが、もう一段高には至れずです。
大口投機家の建玉状況は週明けに報告致します。
来週も宜しくお願い致します。