10月 23

今週もお疲れ様です。

 どれも強い状態で引けております。力技や大きく資金の流れに変化が出てきていると感じております。

 問い合わせはやはり調整安期待でどうかな?というのが非常に多かったですが勿論、売りは推奨しておりません。では大量に買っているかというと二日前から徐々にポジションを減らしており予定枚数の半分以下の状態です。ゆっくり週末に戦略を練ってあたらな気持ちでポジションを作っていこうと思います。

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1:週間展望の閲覧

例:10月19日号(今週号)

 先週は指標系がガッチリはまってしっかりと利食いが出来ました。今週も頑張らさせて頂きますので宜しくお願いします。<指標系> ドル・円

 大勢ドル安方針継続中。先週は独自指標で三役好転となっている為、戻りの時間帯と見た。目先は基準線90.65円であり、ここをブレイクしてくると瞬間でも9月21日の高値92.50円が視野に入って来るとした。
 結果的には高値で91.33円、終値は90.87円とやはり上値は重たい状況に変わりはない。
 NY週足ではオシレータークロスの切り上げとなってきているが偏差1・91.30円で抵抗を受けるようであればやはり下方トレンド継続との判断となる。日足は週末、陰線引けとなったが切り下げてはいない。突発的な高値92.50円が無ければ前回の保合いの上限に来ている為、90.50円~91.50円の範囲での動きは保合いという判断としたい。当然、終値ベースで下抜けとなった場合は90円の節目で止まるかの確認となり、上抜けとなれば先週の予測通り92.50円が視野に入ってくる。
 今週の注目は20日・22:00~BOC政策金利発表(カナダ)の発表がでてくる。
 以前は全く意識した事の無いカナダの政策金利ですが流石に豪ドルの急騰から円安で他通貨でもその流れも出る事や出口戦略ネタであればなおさらである。
 カナダを簡単に説明すると、原油の埋蔵量がサウジについで世界第2位、天然ガスやアルミニウムも算出する資源国(資源国通貨扱いという事は資源国通貨が買われると資源の商品も買われる構図)であり、カナダドル相場上昇はNY原油相場を押し上げています。先週9日に発表されたカナダ9月の雇用統計では、失業率が8月の8.7%から8.4%に低下、雇用者数は前月から3万600人増加し、市場予想の5000人増を大幅に上回り、カナダ中銀が近い将来に政策金利の引き上げに踏み切るとの観測が強まったことで、発表後にカナダドルが急騰しました。カナダのハーパー首相はカナダドル高に懸念を示す一方で、「カナダ経済は事実上、どの先進国よりも強い。」との発言もしており、カナダ経済、そしてカナダドル相場の上昇機運が強まっています。
 今週20日のカナダ中銀の政策金利発表が最大のポイントになる為、オーストラリアの豪ドルと同様に政策金利引上げとなると原油相場上昇・円安でプラス換算となってくる可能性が高いと判断しております。原油が上がれば何でも上がる雰囲気になりそうである。
 ここからはポジショントークになりますが、期待感だけで見ればレンジ上限91.50円をブレイクして92.50円を視野に入ってくると先週残した買い玉に再び買い増しがしやすい環境が生まれてきます。20日22:00に注目です。

 NYダウ

 大勢買い方針継続中。先週は日足の独自指標で三役好転となっている事から10000ドルへ到達とした。
 結果的には高値10061.66ドル、終値9995.91ドルと10000ドルキープ出来ずで引けている。
 NY週末はバンクオブアメリカやGEの決算発表が予想に届かなかった事を悲観して利食い売りが優勢となった。先週は大手企業の決算に注目したが今週は米経済指標では20日から住宅関連の指標が次々に発表される。少しずつ回復の数値となっている為、期待はしたい所。
 NY週足では先週号でも触れたがリーマンショックで下抜けとなった時のサポートライン11000ドルが上値の目標に入って来ているが、目先の抵抗線は100週移動平均線で10240ドルを指している。ある程度好感されるニュースがあればこの数字に注目したい所である。
 日足では切り下げとなっているものの5日線をブレイクされてはいない状態である。この状態を初押しと見るかの判断は先週、白金に使ったように前日の値段の安・高値の切り上げ確認とする。そういった状態であれば商品の買い増しとする。仮にここから調整に入ってくるのであれば再度反動確認を取るだけで逆に簡単作業となる。意識するサポートラインは基準線9775ドル・50日線の9600ドル。

<個別銘柄>

貴金属

 金

 大勢買い方針継続中の為、買い場探し。先週は週足ベースの大きな三角保合の交差する点2945円があれば買いとした。
 結果的には保合い上離れとなっており押し目待ちに押し目無しとなっている。
 ホームページ上にもコメントしている通り一般委託玉(大衆玉)が大きく売り越しになっている為、大方そういった時は大きくは下がらないと思うべきである。簡単に言えば値ごろ売りという形では中々取らせて貰えないだろう。それは東京工業品取引所に限った事では無く、田中貴金属の発表でも金の販売(買われた量)は25.614トン、買い取り(売却)は30.726トンとなっている。買う方よりも売る方が多い、世界的にはポートフォリオに組み込む投資家が増えているのはNYの大口投資家の買い越し額が前週に比べて8282枚拡大して過去最高を更新しているのだが日本はどうも逆張りの考え方が多いデータが出ている。
 NY週足では買い疲れを感じ、日足では切り下げの5日線割れとなっている為、売り妙味も感じるチャートとなっているが半年以上、当サイトをご覧の方は言わずと知れた為替の影響でNYと東京のチャートに大きな乖離が生まれ易い状態に入ってきている。
 東京週足では冒頭のコメント通り上離れしており、三角保合い上限から約130円の上昇となっている。半値戻しは3025円を指している。この数字が来るようであれば売り方は若干の利益となる玉もあるだろうが3000円越えから売り上がった投資家がこの数字で満足するかと考えれば満足しないだろう。最悪3000円割れは取りにくるのでは無いだろうか。という事は我慢しきれない方はやれやれで買い戻しも出てくる事から3025円近辺は絶好の仕込み場と見る。週足ベースの交差する点2945円も今週までは当然なくなった訳では無い為、この数字が来た時も買えるような資金配分で狙いましょう。

仕掛け:3025円の買い指値

目標値:目先3150円(出来高6万枚以上)

ロスカット:2989円(仮に入った場合は2945円で買い直し)

 白金

 大勢買い方針継続中・買い玉維持中の為、買い増し場探し。先週は先月24日前後の陰線からの売り玉がマイナス圏に入ってくる事を考えると買戻しも入ってくる為、直近の高値3950円まで上昇するとした。
 結果的には3943円まで上昇したものの水・木・金の3日間は保合った印象である。
 お客様に言われたが利益が取れても以前みたいに値動きの激しさが無くなってつまらない・・・と確かに日計りも中々出来ないような日中の値動きである為、個人的にもそう感じております。
 NY週足は高値切り上げで引けており強弱の判断からすれば弱くないといった所だ。日足は金と同様に切り下げの5日線割れとなっている為、短期的にはNYは売りチャートになっている。
 東京週足はレンジ上限に来ている。日足でもそうだが9/17の3956円をブレイクしてこない限り上値を取りに来るのが難しい可能性が出てきている。3956円をブレイクしてくれば動きが早まりそうだが・・・。
 ここで重要なのは金の動向である。金の調整があると一端チャートが悪化する可能性はある。一先ず5日線を下抜けて引けるようであれば一端決済をして再度、戦略メールでお知らせしたいと思います。5日線は3910円を指しており割れずに3956円をブレイクして来るようであればためらわず買い増しとする。

石油

 ガソリン

 大勢買い方針・買い玉維持中の為、買い増し場探し。先週の週間展望では戦略メールでお伝えするとした。戦略メールでは14日(水)に買いスタート・15日(木)買い増しで金曜日にポジション調整で一部利食いとした。
 結果的には高値更新となり大きな利益となった。
 まず、昨日の22:55からの2540円の急騰から2230円の急落劇だがNYは株安から午前中は軟調に推移して一時76.82ドルと77ドル割れになっていた。午後に入ってから押し目買いが殺到して年初来高値を更新して78.53ドルで引けた訳だが、時間が全く合いません。売り方の逆指しがヒットしたとしか説明がつかない状態で申し訳ございません。
 NY原油・ヒーティングオイル週足は独自指標で三役好転。改質ガソリンも時間の問題となっている。日足でも3商品とも切り上げとなっている。ここからはスタイルの問題だが月曜日に続伸している中を買っていくかNYの初押しを待ってから買うか個々人で分かれそうである。

仕掛け:月曜日打診買い・NY初押し買い(ダウが続落の調整時は見送り)

目標値:60,000円

ロスカット:54,390円

穀物

 とうもろこし

 大勢買い方針継続中の買い場探し。先週は小麦を中心に考えた買い場探しとしたが伝略メール通り、手が出ずで申し訳ございません。
 シカゴ週足では上値余地は十分に有り、日柄経過と共に400セントを試す勢いである。日足では下抜けの何とか踏ん張っている状態にある為、再度オシレータークロスの切り上げ確認が取れれば買いスタートと判断する。
 東京も強い状態だがとにかく切り上げ待ちとする。
仕掛けに関しては戦略メールでお伝えさせて頂きます。

 大豆

 大勢転換期だが短期売り場探しの中長期買い場探し。先週はギャップ埋めを待ってから買いとしたが押し目待ちに押し目無しとなっている。
 シカゴ日足では50日移動平均線が上値を押さえながらの5日線割れである為、短期勝負になるが月曜日に前日の安・高値切り下げであれば短期で2000円は抜けると見ております。まずは売りから入り反動確認後に買いで攻めます。利食いからのドテンは再度戦略メールにてお伝えさせて頂きます。

仕掛け:月曜日前場1節~3節40570円の逆指し売り

目標値:38000円

ロスカット:大引けベース41110円 

2:戦略メールの送信

例:10月19日(月曜日送信

おはようございます。今週もがんばりますので宜しくお願いします。

原則、週間展望通りです。

石油

 夜間の入電を見るとNY原油の騰勢が止まりません!!先週はポジション調整である程度は玉を減らしておりますが週間展望通りにまずは買って行きましょう。

貴金属

 白金は週間展望通り、現状のポジションに関しては直近高値3956円越えか5日線3910円割れかで判断は変わります。まずは大引けベースで判断しましょう。

穀物

 大豆は週間展望通りですが、夜間が急激に戻してきております。前1から40570円の逆指し売りでお願いします。41000円以上で引けるようであればロスカットでお願いします。

3:電話相談

4:先物情報誌の郵送

となっております。まずはコチラからどうぞ!!

 

10月 23

おはようございます。本日も宜しくお願いします。

ドル.円

 91.25円。リスク回避でドルの買い戻しが優勢となった。一時、9月22日以来となる91.71円。円はどの通貨に対しても安くドルも同じだがドル.円だけで見ると週間展望通り○○としたが現状はまだレンジ内である。日柄経過と共に○○円があれば頑張った方だと判断する。

NYダウ

 131.95ドル高の10081.31ドル。急反発となっているが現状の考え方は保合いから調整入りと見ている。経済指標は悪く企業決算も目新しさに掛けていたと判断している。 ここ二日間はドル安・株安、ドル高・株高になっている。今年に入っての動きではドル安・株高、ドル高・株安と違う動きになってきている。9月の半ばも一度歩調を合わせてから離れ出してチャンスが拡大した為、形に入るまで待ちましょう。

貴金属

 金は-5.9ドル安の1058.6ドル。保合いの状態。ここからはSPDR保有算高に注目。現在1108.09/-1.22。

 白金は-4.5ドル安の1369.9ドル。○○円で○○。

石油

 NY原油は-0.18ドル安の81.19ドル。切り下げず5日線・80ドル維持と強い状況に変化は無い。○○円で○○。

穀物

 とうもろこしは+5.25セント高の403.50セント。収穫遅れやド安でファンド買いが入る。切り上げの状態に変化はない。○○で。

 大豆は-3.00セント安の1005.50セント。ベアスプレッドが相場を圧迫。○○円で。