おはようございます。本日も宜しくお願いします。
ドル.円
91.18円。予想以上にドルの戻りが早い印象。昨日の国内夜間スタート時点のドル安が一番の突っ込みでその後は戻りの時間になっている。
NY市場では高値91.62円からは利食い圧力が鮮明となっている。が週間展望で意識していたレベルまでは再度戻っており、オシレーターは買い指示の切り上げとなっている為、お伝えさせて頂いている通り、3分の1戻しの○○円の水準を目指す展開と見る。
東京市場もこの状態からであれば買い指示が出そうである。
NYダウ
7.79ドル安の9783.92ドル。経済指標からは良い内容と期待値へ届かずの内容から上下に大きく振れた状態。
現状はオシレーターでは買われ過ぎと判断される状態に入って来ているが大勢買いの時は非常に買われ過ぎの滞空時間が長い為、ダウ反落を期待した商品空売りだけは厳禁としたい。
貴金属
金は-6.6ドル安の1012.6ドル。ドル高・株安で高値調整となった。対円では確かにドル高であったものの、他通貨で対ドルを見るとドルは年初来安値だが?単なる高値調整と考えるのが通例と見る。
NYチャートから見ると決して弱気では無く、上・下値も切り下げておらず5日線の上で推移している事から逆に良い押しと判断するべきである。為替に変化を感じる状態に入っているがドル安・金高の構図が顕著に出てくるのはNYであり、東京は円安で換算が下がりずらくなる為、NYと東京のチャートが若干変わって来る時間帯に入ってきている。
他社でお取引中の方が気をつけなければいけない事は「NY金の夜間が下がってきているから高値の金を売りましょう」の営業トークには気を付けるべきである。たとえNY金が夜間で本当に下がっていたとしても、多分為替は円安で国内は大きく反応しないだろう。
来週以降の狙い目は○○円近辺と見ている。
白金も金と非常に似た状態。切り下げては無い。金につられた動きと判断するべき。目標値まで届くかどうかは為替次第となってしまい申し訳ございません。現時点からすれば○○円に以前までのレジスタンスで現在のサポートラインがある為、昨日同様、買い増しを検討したい所だが連休・・・相場はいつでもチャンスがある為、お伝えさせて頂いている通り利食いか買い越し利パッチでお願いします。
石油
NY原油・改質ガソリン・ヒーティングオイルどれをとっても強いチャートとなっている。
NY原油は9月のレンジ上限でこの辺は居心地が良さそうだ。無理に仕掛けける必要は無さそうである。ゴールデンウィーク明けは二日で7,000円上昇。一発で3倍の差損益。様子見。
穀物
両穀物とも降霜懸念後退で安い。換算は大豆高・コーン安。どちらも無理せず利食える時に利食いましょう。